躯体検査

宇都宮市T様邸躯体検査です。

躯体検査は第三者機関の検査員の方が来て、金物が決められた位置に付いているか、留めるためのビスの本数などを検査します。

では金物の紹介です。

左がシナーコーナー、右がコンパクトコーナーです。

金物はすべてタナカというメーカーの物をつかっています。

詳細が気になる方はhttps://www.tanakanet.jpをご参照ください。

続いての金物です。

上が筋かいプレート〈リベロⅡ〉で、下がスモールコーナーです。

先ほどのコンパクトコーナーとスモールコーナーは形状が似てますが、柱に留めているビスの本数が違います。

続いてはホールダウンという金物です。

貼ってあるシールの色が違いますが、これは耐力の違いを表しています。

この金物は強い力で締め付けるので他の金物より留めるビスが多くなっています。

続いての金物です。

下の金物がオメガコーナーといい○○コーナーという金物の中で一番耐力が高いものになります。

ビスを留める本数や接地面積も多くなっています。

上の金物が短冊金物といい、横架材同士を固定します。

七夕の際に書く短冊に形が似ているのが特徴です。

他にもたくさんの金物がありますが、今回の検査で見るのは上記の金物でした。

このボードはハイベストウッドという筋かいの代わりになる強いボードです。

JIS認定品である証のJISマークやホルムアルデヒド等級最上位を示すF☆☆☆☆

それから耐力をしかり出すための釘のピッチ等が記載されています。

このボードを外周部の耐力壁(地震や風などの水平荷重(横からの力)に抵抗する能力をもつのこと)に張っていきます。

検査員の方は金物の位置を示した図面を手に隅々までチェックしていきます。

とても時間をかけて検査してくださるので、安心できます。

検査中でも作業は進みます。

打合せした内容を伝えたり大工さんからの意見を聞いて納まりを決めたりなどなど。

 

検査のほうですが、ノアホームでは基本的に不合格になることはありませんので、

今回もいつも通り施工していつも通り合格という結果になりました。

安心して検査を受けられるので、とても気持ちは楽でした。

検査員の方ありがとうございました。