建方

宇都宮市Y様邸建方です。

このお客様は、2世帯住宅での設計依頼でした。

 

2階の床板を張り小屋組みを組んでいる状況です。

建物の真ん中が屋根で繋がってないのがおわかりでしょうか?

ちょうどそこがバルコニーとなっており、両世帯からアプローチできるようになっています。

いくら床板が張ってあるとはいえ、地面から7m近く上で作業する大工さん方はほんとにすごいと思います。

こちらの写真は母屋と小屋束の結合部になっています。

(画面上部が母屋、画面中央が小屋束、画面下部が梁)

通常母屋と小屋束を留める金物(かすがい)は1つしか付けませんが、

ノアホームではこれを両側に付けており、より強度を強めています。

こちらの写真は建物の隅に入る通柱と梁を写したものです。

通柱は1階床から2階の天井上までのびる大きな部材です。

他の柱が105mm×105mmに対して120mm×120mmとなっています。

「大きい柱が入ってると壁が少し浮いちゃうのではないか」と思いました?

大丈夫です。写真でみてわかる通り他の部材に合わせて角を凹ませてあります。

これにより内壁が浮くことなくしっかりとした壁が出来上がります。

小屋組みが終わり、ルーフィングを敷いたら建方終了です。

2世帯住宅で大きな建物なので建方に2日かかりましたが、無事に終了できました。

ここから外壁内壁、天井と順々に形になっていきます。

出来上がりがどうなるのかワクワクです!