Blog
Event

木工事進捗確認

宇都宮市T様邸の木工事の進捗確認です。

天井のボードを張るための下地【野縁】の施工をしていました。

ノアホームの基本的な天井高さは2.4ⅿになります。

それにボード分の厚みを足した高さ(2,409.5㎜)になるように野縁を施工していきます。

よく見ると分かるのですが、格子状に組まれています。

これにより、より強度が出ていて細い部材ですが人が乗っても落ちないようになっています。

なので小屋裏や天井裏に潜る際安心して乗ることができます。

まだ野縁を付けていない状態です。

真ん中辺に水色の板があるのがわかると思いますが、ちょうどその上がバルコニーになっています。

この水色の板の正体ですが、ミラフォーム(A種押出法ポリスチレンフォーム保温板3種)という断熱材です。

なぜここに断熱材があるのかというと、上部のバルコニーは外気に接しています。

その為外気に熱を放出したり吸収したりしてしまい、家の中に影響が出てしまいます。

なので断熱材をその下に施工して、外部からの影響が出ないようにしています。

これは天井下地の施工が終わっている2Fの様子です。

野縁を施工しその下にビニールが貼ってあります。

このビニールは壁内部に使用しているものと同じく湿気を通さない為のものです。

断熱材があるところでは内部と外部での温度差が生じ結露が起きやすい場所になります。

その結露が内壁で起きないようにするためのビニールです。

2F天井に貼ってあるのはノアホームでは天井断熱を使用しているからとなります。

大工さんのビニール貼りがとても丁寧なおかげで、本来の性能(湿気を通さない)に加えて

気密(隙間風など防ぐ)が高くなっており、冷暖房の効率もすごくいいです。

 

写真と文字での説明なので、伝わりづらい箇所もあると思います。

なにか気になる点やもっと詳しく知りたいという場合は気軽にお電話や来所してみてください。

関連記事一覧