透湿防水シート…。

宇都宮市S様邸です。

現場は「透湿防水シート」が張られ、電気貫通部の防水処理も終わっています。

建物外周部に白いシートを巻いています。上下の貼り合わせ量は100mm以上、

横の貼り合わせ量は250mm以上と規定があります。

この「透湿防水シート」は、水を通さないが湿気は通す性質を持っています。

万が一の外壁を貫通した雨水で躯体を濡らし腐食の原因をつくらないのはもちろん、

壁体内の湿気を外に排出させることも目的としています。

このシートを使っているのにも関わらず、壁体内の結露が原因の劣化した住宅が

かなり多いのも事実です。

弊社では、外周部の内壁側にも対策を施し気密シートを施工しています。

 

 

画像のウールブレスの断熱材の接する壁に気密シートを施工しています。

大工さんは、振動音を1階へ伝達するのを軽減させる一つの目的で石膏ボードを

床仕上げ材の施工前に敷き詰めています!

気密シートを施工しているのでコンセント開口部にも気密材を入れています!

画像はエアコンコンセントになります。

 

外部は、瑕疵担保責任保険会社のオプション検査の「外装下地検査」を受ける予定です。

 

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