下野市 N様邸
まさに「痒い所に手が届く」センスの良い提案で、素材が活きた格好良い住まいを実現
まさに「痒い所に手が届く」センスの良い提案で、素材が活きた格好良い住まいを実現
同社の実例見学会に訪れて、ノアホームならではのデザインと素材使いに惹かれたNさん。担当の小谷野さんの雰囲気が良く、デザインへのこだわりや要望を理解してくれる姿勢が決め手に。「ショールームはカフェのような雰囲気だったこともあり、何でも気さくに話せました。ニュアンスやイメージをざっくり伝えても理解してくれたので安心してお任せできました」とNさん。LDKは色味や木目の雰囲気などにこだわり、無垢のユーロオークを採用。「無垢材の格好良い空間」というNさんの要望に応えた。リビング上部には圧倒的な開放感をもたらす吹き抜けを。高窓からは流れる雲や青空を臨め、リビングでのひとときをより爽やかに演出してくれる。ダイニングは照明や降り下げ天井のデザインにこだわり、まるでバーカウンターのような雰囲気を醸し出す。「美味しくお酒が飲めるようになった」と夫婦お気に入りの空間だ。2階ホールには回遊できるウォークインクロゼットをレイアウト。お気に入りの服やアイテムをディスプレイできるスペースを確保し、暮らしを愉しんでいる。吹き抜けや洗面室の照明は同社の提案。「どの提案もセンスがとてもよくて、まさに痒い所に手が届くような感覚でした。おかげでうちが1番!と思える格好良い家になり大満足です」と笑顔で語ってくれた。
(SUUMO注文住宅取材)